こんにちは、カメちゃんです!
前回の記事では、僕がモノを捨てるときの基準について書きました。
そして最後に、
「次回はファッションについて書きます!」
と予告していました。
ということで今回は、ファッションについてのカメちゃん流の基準をお話しします!
そもそも僕はファッションにあまり興味がない
大前提として、僕はファッションにあまり興味がありません。
流行を追いかけるのも面倒に感じるし、
- 「今日は何を着よう?」
- 「この服には何を合わせよう?」
- 「この場面ならどんな服がいい?」
と、毎回考えるのも大変。
そして僕の場合は視覚障害があるので、服の種類が増えれば増えるほど、自分で管理するのも大変になります。
だから今は、「少ない服を、シンプルに着る」というスタイルに落ち着きました。
今回は、そんな僕が実際にどれくらい服を持っているのか。
そして、
「どんな基準で服を残して、どんな基準で手放しているのか?」
について紹介していきます!
参考になりそうなところがあれば、ぜひ取り入れてみてくださいね!

高校生の頃は、めちゃくちゃ派手だった(笑)
今でこそシンプルな服装を選んでいる僕ですが、高校生の頃は全然違いました。
もっともっともっともっともっと派手でした(笑)
赤やオレンジなどの明るい服。
ダメージジーンズ。
ジーンズにはチェーンをぶら下げて、ネックレスや指輪までしていました。
今の僕しか知らない人からすると、たぶん想像できないと思います(笑)
高校生だったからこそ楽しめたファッションだったと思いますが、30歳手前になった今、同じ格好をする勇気はありません。
控えめに言って、今の僕がやったら痛い(笑)
今は流行を追いかけるよりも、
「今の自分の年齢や生活に合っていて、ラクに着られる服」
を選ぶようになりました。
昔は「何を着るか」を楽しんでいた。
今は「何を着るかで悩まないこと」が心地いい。
僕の中で、服に求めるもの自体が変わったんだと思います。

僕が持っている服を全部数えてみた!
では、現在僕が持っている服をお披露目します!
ざっくり数えてみると、
- 半袖Tシャツ:5枚(白2枚・黒3枚)
- 長袖Tシャツ:2枚
- ジーンズ・パンツ:3枚
- シャツ:3枚
- 下着:上下6枚ずつ
- 靴下:5セット
こんな感じです!!!
季節物などを除けば、普段使う服はかなり少ないと思います。
ちなみに僕の周りの視覚障害者界隈では、自分が持っている服の枚数を把握している人が意外と多いです。
これには理由があると思っています。
- 「これは何色?」
- 「どの服と組み合わせる?」
- 「似た服がどこにある?」
服が増えれば、こういった管理も増えていきます。
見えにくさがある僕にとって、選択肢が多いことは必ずしも便利ではありません。
だったら、最初から自分が着る服だけに絞っておく。
そのほうが毎日の生活は圧倒的にラクです。

服を捨てる基準は「ワンシーズン着たか?」
では、僕は何を基準に服を手放しているのか。
基本的には、
「ワンシーズン、一度も着なかった服は捨てるか誰かにあげる」
です。
もちろん、冠婚葬祭用など使用頻度だけでは判断できない服は別です。
でも普段着なのに、
「いつか着るかもしれない」
と思って一年、二年と眠っている服。
僕の場合、その「いつか」はだいたい来ません(笑)
今ではほとんどなくなりましたが、着ない服をなんとなく持ち続けると、それが少しずつモノを溜め込むきっかけになります。
だから、着ないなら潔く手放す!
捨ててもいいし、状態が良ければ誰かにあげてもいい。
僕はそんな感じで服の量をキープしています。
Tシャツや下着は「まとめ買い→まとめて交換」
もう一つ、僕がやっているのがまとめ買いです。
Tシャツや下着など、毎日のように使うものは基本的にまとめて買います。
すると、買った時期がほぼ同じなので、傷んでくるタイミングもだいたい同じ。
まとめて買う
↓
使う
↓
古くなったらまとめて買い替える
というサイクルにしています。
だいたい2年に一度くらいを目安に買い替えていますが、実際には傷み具合を見ながら交換しています。
これが僕にはかなりラク!
「このTシャツ、いつ買ったっけ?」
みたいな管理をほとんどしなくて済みます。
ただし、全部の服をこの考え方で扱っているわけではありません。
Tシャツや下着のような毎日使うものは、ある意味「消耗品」。
一方で、ジーンズやアウターなどは、気に入ったものを買って長く使います。
消耗品はシンプルに回す。
長く使えるものは大切に使う。
僕には、このバランスが合っています。

シンプルでも全然使える!
Appleの共同創業者、スティーブ・ジョブズといえば、毎日の服装がとてもシンプルだったことで知られています。
黒のタートルネックにジーンズ、そしてスニーカー。
僕も以前、本でジョブズの服装について読んだことがあります。
もちろん僕はスティーブ・ジョブズではありません(笑)
でも、
「毎日の服装って、そんなに複雑に考えなくてもいいんじゃない?」
という考え方は、すごく参考になりました。
実際、僕も服をシンプルにしてみると全然困りません。
むしろラク!
色で迷ったら「白・黒・グレー」
そして僕が服の色で迷ったときに選ぶのが、
白・黒・グレー。
この3色です。
僕の中では、この3色はかなり優秀!
- 白いTシャツに黒いパンツ
- 黒いTシャツにジーンズ
- グレーのトップスに黒いパンツ
シンプルだけど、それなりにまとまって見えます。
特に僕の場合は視覚障害があるので、
「この色とこの色、本当に合ってる?」
と毎回確認しなければならない服が増えると、それだけ管理も大変になります。
だったら最初から、組み合わせやすい色を中心に持っておけばいい。
僕のルールは、
「色で迷ったら、白・黒・グレー!」
この3色なら組み合わせを考えやすく、僕にとっては失敗も少ないです。
ファッションに強いこだわりがない僕には、オシャレの選択肢を増やすことよりも、
「何を選んでもそれなりにまとまるクローゼット」
を作っておく方が合っています。
シンプルでも全然使える!
むしろ僕にとっては、シンプルだからこそ使いやすいんです。

体型が大きく変わらないと服も長く着られる
もう一つ、結果的に服を長く使えている理由があります。
それが体型があまり変わっていないこと。
僕は20代の間、体型がほとんど変わっていません。
そのため、数年前に買ったジーンズや服でも普通に着ることができます。
もちろん体型には体質や年齢、生活環境などいろいろな要素があるので、
「服のために体型を維持しよう!」
という話ではありません。
ただ、健康的な生活を意識した結果として体型が大きく変わらなければ、お気に入りの服を長く使えるというメリットもあるなと感じています。
服を減らして変わったのは「収納」より「選択」
僕の場合、服を減らして一番良かったのは、クローゼットがスッキリしたことではありません。
毎朝、考えることが減ったことです。
白か黒のTシャツ。
ジーンズかパンツ。
基本的にはこれだけ。
組み合わせも大きく失敗しにくいし、
「今日、何着よう……」
と悩む時間もほとんどありません。
ファッションが大好きな人なら、たくさんの服から選ぶ時間そのものが楽しいと思います。
それなら無理に減らす必要なんてありません。
でも僕のように、
- 「服を選ぶのが面倒」
- 「管理するのが大変」
- 「結局いつも同じ服を着ている」
という人なら、服を減らすことで収納スペース以上に「選択する手間」を減らせるかもしれません。
まとめ|服の数より「自分がラクかどうか」
前回の記事では、モノを残す基準として、
「自分がご機嫌になれるかどうか?」
という話をしました。
服もまったく同じです。
たくさんの服に囲まれて、毎日コーディネートを楽しめるなら、それでいい。
逆に僕のように、選択肢が増えるほど管理が大変になってしまうなら、少なくしてもいい。
大切なのは、
「何着持っているか」ではなく、「自分が快適に暮らせているか」。
僕にとっては、
- 少ない服を持つ
- シンプルに組み合わせる
- 着なくなったら手放す
このくらいがちょうどいいみたいです。
高校生の頃の僕が今のクローゼットを見たら、
「地味すぎん?」
って言うと思いますけどね(笑)
でも30歳手前の僕からすると、
「これくらいが一番ラク!」
です。
服もモノも、自分が管理できる量だけ持つ。
これからもそんな感じで、ご機嫌に暮らしていこうと思います!
次回は「カメちゃんの財布の中身」を全部公開!
服の次は、もっと小さな場所を整理します。
財布です!
財布って小さいのに、気を抜くとカードやレシートがどんどん増えていきませんか?(笑)
僕の場合、視覚障害があるので、財布の中もできるだけ「どこに何があるのか分かる状態」にしておきたいと思っています。
そこで次回は、
「カメちゃんの財布には何が入っているのか?」
実際の中身を紹介しながら、残しているカードや減らしたもの、財布を使いやすくするために意識していることについて書いてみようと思います。
視覚障害者の財布の中身、全部見せます(笑)
次回もお楽しみに!


コメント