29歳、「このままでいいのか?」中田敦彦のYouTube大学を見て30代の生き方を考えた

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29歳になってから、1か月が経ちました。

昔から、どこか悶々とした気持ちがありました。

「この気持ちは何なんだろう?」

最近、その正体が少し分かったかもしれない。

そんなヒントを掴んだ出来事があったので、今日はその話をしたいと思います。

僕は盲学校を卒業した21歳まで、とにかく勉強や資格取得など、目の前にやるべきことがありました。

だから、それに向かって一生懸命頑張る毎日。

ところが社会人になると、ある意味、燃え尽き症候群のような状態になったんです。

それまで目標にしていたことを達成してしまい、

と考えるようになりました。

なんとなく「こんなことをやってみたいな」という、ぼんやりした目標はある。

それでも20代という時間を、それなりに楽しく過ごしていました。

ただ、僕が22歳になった2020年。

皆さんもご存じの通り、新型コロナウイルスの感染拡大によって、いろいろなことに制限がかかるようになります。

「本当はこんな20代を送りたかったのにな」

なんて思うこともありました。

まあ、そんなことを言っても仕方ないんですけどね(笑)。

そんなときに出会ったのが、副業や投資についての情報です。

当時は何も分からないまま、なんとなく始めてみました。

当然、失敗もたくさん経験しています。

そして20代後半に入り、僕は結婚することに。

結婚生活を送る中で、30代を目前にして、今までとは違う現実も見えてきました。

  • 子どものこと
  • 家のこと
  • 仕事のこと
  • これからの人生のこと

そんなことを毎日のように考えるようになったんです。

そんなある日、昔狂ったように見ていた、中田さんの「YouTube大学」を再び見るようになりました。

最近は副業やインプットに少し疲れて、ゲーム実況ばかり(笑)。

そんな僕のおすすめ欄に、中田さんの最新動画が出てきました。

久しぶりに見ていると、

という気持ちが湧いてきます。

そして、昔見たことのある「30代」をテーマにした動画があったことを思い出し、改めて見てみることに。

当時は、

「30代なんて、まだまだ先だな」

くらいに思っていました。

それが今、29歳。

もう目の前です。

同じ動画なのに、今見ると刺さるところが全然違う。

そこで今回は、動画を見て感じたことをアウトプットしながら、自分自身の頭の中を整理する意味でも、このブログにまとめてみようと思います。

平凡より波乱万丈。30代はもう一度「勢い」を取り戻したい

この動画を見ていて一番刺さったのが、「平凡より波乱万丈を選ぶ」という考え方です。

正直、20代はいろいろなことに慣れるので精一杯。

でも、この年齢になると仕事やプライベートにも慣れてきて、それなりに難なくこなせることが増えてきました。

それ自体は悪いことではありません。

むしろ、平凡で安定した生活ってすごく心地いい。

リスクも少ないですしね。

ただ、そんな負荷のない状態で毎日を過ごしていると、僕の場合、あまり達成感や成長を感じられません。

もちろん、今の仕事の中でも自分なりに目標を作ることはできます。

でも、僕が求めているものは、それとは少し違うのかもしれない。

そんなことを考えました。

そして今回の動画を見ながら、ある出来事を思い出したんです。

「一人でも行けた!」小さな挑戦が行動範囲を広げた

2021年。

まだコロナ禍でしたが、関東に住む親戚のところへ行く用事があり、初めて一人で東京駅へ向かう新幹線に乗りました。

それまで新幹線に乗るときは、いつも誰かと一緒。

東京へ一人で行くのも、このときが初めてです。

東京駅では親戚が迎えに来てくれたので、実際にはたった1泊2日の小さな旅。

それでも僕にとって、「一人で遠くへ行く」という経験はものすごく良い刺激になりました。

そんな小さな自信がついたんだと思います。

それをきっかけに、愛知県、福岡県、広島県など、毎年のようにいろいろな場所へ出かけるようになりました。

大阪に住んでいれば、あちこちへ出かけること自体は、それほど大したことではないかもしれません。

でも僕にとっては、自分の行動範囲を広げる大きなきっかけでした。

中でも福岡県は、

「行ってみたい!」

という、ほぼノリだけで遊びに行きました(笑)。

福岡へ行く少し前、大阪の飲み屋さんで出会った女性がたまたま福岡の方。

話しているうちに、現地で仕事終わりに夕飯を案内してくれることになったんです。

ノリで決めた旅行だったのに、これがかなり楽しかった!

大きな挑戦じゃなくてもいい。

  • 「面白そう!」
  • 「行ってみたい!」
  • 「ちょっとやってみようかな」

そんな感覚を、30代ではもう一度大切にしたいと思っています。

結果が出ない以前に、僕は「打席」に立っていなかった

そして、もう一つ刺さったのが、「打席に立つ」という言葉です。

当たり前ですが、挑戦しなければ結果はついてきません。

これまで僕自身、いろいろなことに挑戦してきたつもりです。

でも振り返ってみると、最近はそういう挑戦をあまりしてこなかったように感じます。

それどころか、せっかくチャレンジしても、結果が出る前にやめてしまったこともたくさんありました。

そもそも打席に立たなければ、結果は出ない。

バットを振らなければ、ヒットになる可能性すらありません。

そんなことに気づきました。

僕には、

  • いつか自分の治療院を開業したい
  • 自分でビジネスをやってみたい

という気持ちがあります。

でも、ずっと頭の中で考えているだけでは何も始まりません。

開業するにしても、ビジネスを始めるにしても、まずは何か一つ行動してみる。

小さくてもいいから、打席に立ってみる。

今の僕には、それが必要なのかもしれません。

「失敗してもまた稼げばいい」経営者の言葉に驚いた

僕は独身の頃から、飲み屋巡りをするのが好きです。

居酒屋やBARを経営している人たちと話していると、やっぱりみんな「経営者目線」なんですよね。

当たり前ですが、会社員の僕とは考え方も違えば、物事の捉え方も違います。

最近、ある経営者の方と話していたとき、

そんな話になりました。

さらには、

という話まで。

会社員の僕からすると、

「いや、それ結構リスキーじゃない?(笑)」

とも思います。

でも、どこか新鮮でもありました。

もちろん、本当に生活できなくなるほどのお金を突っ込む必要はないし、何でも無計画に始めればいいとは思いません。

ただ、「打席に立つ」というのは、成功することだけを意味するのではなく、失敗する可能性も含めて、それでも一度やってみることなのかもしれません。

失敗したら、そこから考える。

うまくいったら、もう一歩進んでみる。

そもそも何もしなければ、失敗もしない代わりに、成功する可能性もありません。

「自分でやった方が早い」をやめて、人に頼ってみる

実は僕、集団行動が苦手です。

というより、周りに合わせること自体は得意な方だと思っています。

ただ、周囲に合わせすぎてしまったり、

「自分でやった方が早い」

と思ってしまったり。

結果として、単独行動を好んできました。

でも、大きな成功を掴んでいる人を見ていると、一人ですべてをやっているわけではありません。

むしろ、人に「頼る」ことがうまい。

できないことは「できない」と言って、人に頼る。

自分が得意なことに集中して、苦手なことは得意な人にお願いする。

これも一つの大切なスキルなんだと気づきました。

ありがたいことに、僕の周りには支えてくれる友達がたくさんいます。

そんな人たちと、自分の得意なところや強みを活かしながら、チームの一員として行動できるようになれたらいいなと思っています。

分かりやすいのは、仕事やビジネスかもしれません。

成功や利益といった共通の目標に向かって、それぞれの得意なことを活かす。

一人ではできないことでも、誰かとならできるかもしれない。

とはいえ、いきなり仕事でチームを作るのも難しいですよね。

最近は遊びに誘ってくれる友人も増えてきたので、まずは遊びの中から「チームで行動する」ということに慣れていきたいです。

そういえば、ダーツにもチーム戦がありますね。

仲間のミスをカバーしながら、協力して勝利を目指す。

考えてみれば、これも立派なチームプレイ。

まずはそんな身近なところから始めてみようと思います。

30代だからこそ、読書と「伝える力」を磨きたい

中田さんも動画の中で触れていましたが、30代からは「話し方」と「読書」が大切だと言っていました。

僕はもともと本を読むのが好きです。

本には、先人が経験したことや、長い時間をかけて考えてきたことが詰まっています。

それを一冊から学べると考えると、なかなか面白いですよね。

それに僕の場合、読書をしている時間そのものも好きなんです。

リラックスできるし、気持ちも落ち着く。

ただ最近は、気づけばスマホばかり触っていました。

読書の時間もかなり減っています。

1日数分でもいい。

数ページでもいい。

改めて、読書を生活の中に戻していきたい。

今読みかけている『サピエンス全史』や『嫌われる勇気』も、少しずつ読み進めていこうと思います。

同じ言葉でも「話し方」で伝わり方は変わる

そして、もう一つが「話し方」。

友達と話すときなんて、これまでそこまで意識していませんでした。

でも、人とのコミュニケーションを考えると、話し方や言葉選びってかなり大切ですよね。

同じ内容でも、伝え方一つで相手の受け取り方は変わります。

普段から丁寧な言葉遣いは意識しているつもり。

それでも30代を迎える前に、今一度、自分の話し方について振り返ってみたいと思いました。

29歳の今、「面白そうだからやってみる」を取り戻したい

ここまで、動画を見た感想を含めながら、30代を目前にした自分がこれからやりたいことについて考えてみました。

せっかく始めたこのブログ。

YouTube。

SNS。

これらも少しずつ続けながら、

「自分は何をしたいんだろう?」

ということを、迷走しすぎない程度に自問自答していこうと思います(笑)。

そして、なりたい自分に近づくために、まずは行動してみる。

とはいえ、肩に力を入れすぎても空回りしそうです。

だから、何もかも「成長のため」「成功のため」と考えなくてもいいのかなと思っています。

  • 遊びに行く
  • 人に会う
  • 本を読む
  • ブログを書く
  • 興味を持ったことを、とりあえずやってみる

20代で経験したことも、失敗したことも全部持って30代へ。

最近少し忘れていた、

という勢いを、もう一度取り戻してみたいと思います。

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