こんにちは、カメちゃんです!
先日、鼠径ヘルニアの手術を受けました。
僕が初めて鼠径ヘルニアで病院を受診したのは、実は2023年。
そのときは緊急で手術をする必要はないということで、そのまま手術をせずに過ごしていました。
でも、それから約3年間。
鼠径ヘルニアが出て痛くなり、仕事中に寝込んでしまうこともありました。
そして2026年、ようやく手術を受けることを決めました。
今だから言えます。
もっと早く手術について相談しておけばよかった!
しかも僕の場合、左側だけの鼠径ヘルニアだと思っていたところ、手術中に右側にも見つかり、結果的に両側を手術することになりました。
今回は、これから鼠径ヘルニアの手術を考えている人に向けて、僕自身が手術前に知りたかったことを、実体験をもとにまとめます。
- 手術って痛い?
- 全身麻酔ってどんな感じ?
- 何日くらい入院した?
- 退院後は普通に生活できる?
- 仕事にはいつ復帰できる?
- 何を持っていけばいい?
- 実際いくらかかった?
この記事について
この記事は医学的な解説ではなく、あくまで僕自身の体験談です。
手術方法や入院期間、術後の経過、仕事・運動を再開できる時期などは人によって異なります。治療や術後の生活については、必ず担当の医師に確認してください。

- 僕が受けた鼠径ヘルニア手術
- 手術前日は意外と普通だった
- 全身麻酔はどんな感じだった?
- 麻酔から目覚めた直後が意外とつらかった
- 術後の痛みは想像よりかなり軽かった
- 傷口より「お腹の中」の違和感があった
- 一番つらかったのは「水が飲めない時間」
- 尿道カテーテルはどうだった?
- 手術から3日後、月曜日の朝に退院
- 家に帰ってから困ったこと
- 手すりのありがたさを初めて実感した
- お風呂は?傷口はしみる?
- 「普通に生活できる」と「仕事ができる」は少し違った
- 入院するとき、何を持っていけばいい?
- 服装はジーパンより、ゆったりしたものがおすすめ
- 夏の入院でも防寒対策は欲しかった
- 視覚障害者として入院して困った?
- 手術・入院費はいくらだった?
- 僕なら日帰りより入院を選ぶ
- 手術を終えた僕が、手術前の自分に伝えたい3つのこと
- 鼠径ヘルニア手術Q&A
- これから鼠径ヘルニアの手術を受ける人へ
僕が受けた鼠径ヘルニア手術
まず、僕のケースを簡単にまとめます。
僕の手術・入院スケジュール
9月3日:入院
9月4日:手術
9月5日:術後1日目
9月6日:術後2日目
9月7日:退院
9月14日:最後の経過観察
9月18日:仕事復帰予定
手術日は2026年9月4日の12時ごろ。
前日の9月3日から入院して、9月7日の午前10時ごろに退院しました。
当初は左側の鼠径ヘルニアを手術する予定でした。
ところが実際には右側にもヘルニアが見つかり、腹腔鏡下で両側を手術することになりました。
手術時間は約3時間でした。
そして術後10日目となる9月14日に最後の経過観察。
傷口の状態も良好で、僕の場合は日常生活や仕事、運動についてもほとんど制限がないとのことでした。
僕は9月18日から仕事に復帰する予定です。
手術前日は意外と普通だった
人生初の入院だったので、入院前は結構緊張していました。
でも、実際に病院へ入ってしまうと意外と普通です。
病院着に着替えたり、シャワーを浴びたり、ご飯を食べたり。
その後はベッドでスマホを触りながら過ごしていました。
僕は大部屋を選びましたが、思っていたほど周囲が気になって眠れないということもありませんでした。
手術前の僕は、不安度を10点満点で表すなら7点くらい。
特に怖かったのが、人生初の全身麻酔です。
「全身麻酔ってどんな感じなんやろ?」
「ちゃんと目が覚めるんかな?」
「術後ってめちゃくちゃ痛いんじゃない?」
経験したことがないので、想像しようにもできません。
今思えば、分からないことそのものが怖かったんだと思います。
全身麻酔はどんな感じだった?
そして手術当日。
僕の場合、点滴をされてから先の記憶がほとんどありません。
気がついたら、
手術が終わっていました。
本当に「あれ?もう終わったん?」という感じです。
手術そのものについては、今振り返ってもあっという間でした。
ただし、僕がしんどかったのはその後です。
麻酔から目覚めた直後が意外とつらかった
麻酔から目が覚めたとき、かなり気分が悪くなりました。
表現するのが難しいのですが、
ジェットコースターから降りた直後のような、めまいと浮遊感。
さらに、目が覚めてすぐは自分がどこにいて、何をしているのかもよく分からないような感覚がありました。
酔っ払っているときに近いような、頭がぼんやりした感じです。
そして身体には尿道カテーテルや酸素チューブなど、いろいろなものがつながっています。
これが結構気になる。
僕の場合、鼠径ヘルニアの傷口そのものより、麻酔から目覚めた後の気分の悪さやチューブ類の違和感の方がつらかったです。
これは手術前には想像していませんでした。

術後の痛みは想像よりかなり軽かった
手術前に一番心配していたのが、
「術後、めちゃくちゃ痛いんじゃないか?」
ということでした。
でも僕の場合、想像していたよりずっと軽かったです。
手術直後の痛みを10点満点で表すなら、5点くらい。
そこから日を追うごとに下がっていきました。
退院するころには、横になっていれば0〜1点くらい。
多少痛みが出ることはあっても、退院後は「痛み止めを飲まないと無理!」というほどではありませんでした。
むしろ僕の場合、
手術前に鼠径ヘルニアが出てしまったときの痛みの方が100倍つらかったです。
もちろん、これは僕個人の感覚です。
でも、約3年間あの痛みに悩まされてきた僕としては、術後の痛みについては「こんなもんなんや」と思いました。
傷口より「お腹の中」の違和感があった
僕の場合、痛みが出やすかったのは、寝返り、くしゃみ、咳、笑ったとき。
逆に、普通に歩いているときはそれほどつらくありませんでした。
傷口がズキズキ痛むというより、
お腹の中が圧迫されたり、筋肉が引っ張られたりするような感覚
の方が近かったです。
手術直後は「これ何なんやろ?」と思っていましたが、術後10日目の経過観察で先生から説明を受けました。
僕の場合、お腹の中に入れたメッシュを固定している部分の影響で、筋肉が引っ張られるような感覚が残ることがあるそうです。
先生からは、1〜2か月ほどかけて身体になじんでいくと説明されました。
9月14日の時点でも、くしゃみや咳などで腹圧がかかると痛みが出ることがあります。
ただ、日常生活については問題ないとのことでした。
「傷口は良くなっているのに、なんでまだお腹の中が引っ張られるんやろ?」
と思っていたので、理由を聞けたことで僕自身も安心しました。
一番つらかったのは「水が飲めない時間」
意外だったのがこれです。
術後、病院から指定された時間までは水を飲まないように言われました。
ところが、ずっと喉がイガイガしている。
水が飲みたい。でも飲めない。
この時間がかなりつらかったです。
そして、ようやく許可された時間になって水を飲んだ瞬間、
「水ってこんなにおいしかったんや!」
と、ちょっと感動しました(笑)。
手術当日はあまり食欲がありませんでしたが、翌朝からは普通にご飯を食べられました。
昼食後には院内のコンビニで買ったものまで食べられるくらい食欲が戻っていました。
少なくとも僕が受けた手術・病院では、食事に関してそこまで苦労した印象はありませんでした。
尿道カテーテルはどうだった?
これは気になっている人もいると思います。
正直に書きます。
抜く瞬間は痛かったです(笑)。
一瞬なんですが、結構痛い。
そしてカテーテルを抜いた後もしばらく、排尿すると尿道が「ツン」とするような痛みがありました。
抜いたはずなのに、尿道の中にまだ何か入っているような違和感があります。
かなり無理やり例えるなら、
尿道に綿棒が入っているような感覚。
僕の場合は徐々に軽くなり、3日ほどでほとんど気にならなくなりました。
手術から3日後、月曜日の朝に退院
9月4日の12時ごろに手術をして、9月7日の午前10時に退院しました。
退院時、傷口は意外と痛くありませんでした。
リュックも普通に背負えました。
ただ、入院中はベッドで過ごしている時間が長かったためか、貧血のようなフラフラした感覚がありました。
そこで念のため、帰りはタクシーを利用しました。
よく考えると、ちょうど通勤時間帯。
術後の身体で混雑した電車に乗ることを考えると、結果的にタクシーにしてよかったと思います。

家に帰ってから困ったこと
自宅に戻ってからは、ベッドで寝たり家の中を移動したりする分には問題ありませんでした。
ところが愛猫を撫でようとして、床までしゃがみ込んだとき、
「お腹、圧迫されるな……」
という感覚がありました。
僕はベッドなので起き上がりやすかったのですが、畳に布団を敷いて寝ている人の場合、床から起き上がる動作は大変かもしれません。
これは僕自身が布団で術後生活をしたわけではないので推測ですが、手術前に寝る環境を確認しておくのはいいと思います。
手すりのありがたさを初めて実感した
我が家には義理のお母さんが使うため、家の中に手すりがあります。
もちろん、手すりがなければ立ち上がれないわけではありません。
でも術後に生活してみて、
「手すりがあるって、こんなに安心するんや」
と実感しました。
特に助かったのが、トイレとお風呂場。
身体を支えられる場所があるだけでも安心感が違いました。
お風呂は?傷口はしみる?
退院するとき、僕は病院から、
毎日シャワーを浴びて、傷口周辺を優しく洗って清潔にしてください
と説明を受けました。
実際にシャワーで濡れても、僕の場合は傷口がしみることはありませんでした。
ただし、術後最初の経過観察までは浴槽につかるのは禁止。
シャワーのみでした。
そして9月14日の診察。
傷口はかなり塞がっていて、経過も良好。
この日から、僕は浴槽につかってもOKになりました!
やっと湯船に入れます(笑)。
もちろん、これは僕の傷の状態を確認したうえで医師から許可されたものです。
入浴を再開できる時期については、自分が手術を受けた病院の指示に従ってください。
「普通に生活できる」と「仕事ができる」は少し違った
退院して2日ほどすると、家の中で普通に生活する分にはかなり問題なく動けるようになりました。
そこで僕は鍼灸マッサージ師なので、試しにマッサージの動きをしてみました。
前かがみになること自体はできます。
- 踏ん張る
- 指に力を入れる
- 身体を使って圧をかける
こうした動作では、まだお腹に違和感がありました。
このとき実感したのが、
「普通に生活できる=すぐに普段通り仕事ができる」ではない
ということです。
ただし、これは退院直後の話。
術後10日目の9月14日に先生に確認したところ、僕の場合はマッサージの仕事も運動も、実際にやってみて痛みがなければやっていいとのことでした。
特別な制限はほとんどないそうです。
そこで僕は、9月18日から仕事に復帰する予定です。
手術からちょうど2週間。
もちろん、最初から無理をするつもりはありません。
実際に身体を動かしてみて、痛みが出るようなら無理せず調整していこうと思っています。

入院するとき、何を持っていけばいい?
今回入院して思ったのは、
意外と持ち物はいらない。
病衣やタオルなど、多くのものはレンタルでまかなえました。
さらに僕が入院した病院にはコンビニもあったので、日用品なら足りなくなっても購入できます。
だからこそ、
「病院で買えない・代わりが利かない自分に必要なもの」
を優先して持っていくのがおすすめです。
そして絶対に持っていきたいのが、
スマホと充電器。
暇つぶしグッズは必須です。
僕はスマホのおかげで、それほど暇を持て余さずに済みました。
服装はジーパンより、ゆったりしたものがおすすめ
これは僕の失敗です。
入院するとき、普通にジーパンを履いて病院へ行きました。
入院するときは何とも思っていません。
問題は退院するとき。
術後のお腹にジーパンのウエスト部分が当たって、圧迫される感じがありました。
これから同じような手術を受けるなら、僕ならウエストに余裕のある服装で病院へ行きます。
夏の入院でも防寒対策は欲しかった
今回、個人的に一番「持ってくればよかった!」と思ったのが、
タオルケットです(笑)。
夏の入院だったのですが、病室はクーラーが効いていて結構寒かったです。
しかも入院中は天気も悪く、夏にしては肌寒い日が続きました。
大部屋なので、自分一人の都合だけで室温を変えるのも難しい。
僕は最終的に、シャワー用に借りたバスタオルを何枚か身体に巻いて寒さをしのいでいました(笑)。
病院によっては毛布などを借りられると思うので、入院前に確認しておくのもいいと思います。
視覚障害者として入院して困った?
僕は視覚障害があり、普段から白杖を使っています。
でも今回、入院生活で視覚障害が原因で大きく困ったことはありませんでした。
僕がお世話になった病院では、買い物やシャワーなど、必要なときには看護師さんが付き添ってくれました。
トイレや洗面台も病室から近かったので、慣れてしまえばそれほど困りませんでした。
ただし、
何回か部屋を間違えました(笑)。
さらに一度は、
隣の人のベッドに入ってしまいました(笑)。
途中で気づいて自分のベッドに戻ったので、幸いトラブルにはなりませんでした。
知らない環境なので間違えることはありましたが、分からないときには看護師さんにお願いすればいい。
そう考えると、入院前に想像していたよりずっと安心して過ごせました。

手術・入院費はいくらだった?
僕の場合は高額療養費制度を利用できました。
さらに重度障害者医療証もあるため、一般的な自己負担額とはかなり条件が違います。
退院時に病院で支払った金額は、約1万8,000円でした。
食事代や部屋に関する費用なども含まれています。
また、病衣やタオルなどのレンタル料金については別途請求されます。
僕は民間の医療保険には加入していません。
それでも今回、公的制度や医療助成によって負担をかなり抑えて手術を受けられたのはありがたかったです。
注意
約1万8,000円という金額は僕自身の条件での支払額です。
「鼠径ヘルニア手術は1万8,000円で受けられる」という意味ではありません。
僕なら日帰りより入院を選ぶ
鼠径ヘルニアでは、日帰り手術という選択肢を見かけることもあります。
今回実際に手術を受けた僕自身の感想としては、
僕なら入院を選びます。
手術当日は傷の痛みだけでなく、麻酔から目覚めた後の気分の悪さ、尿道カテーテルや酸素チューブなどの違和感もありました。
あの状態からその日のうちに家へ帰ることを想像すると、僕にはかなりきつかったと思います。
もちろん、僕は日帰り手術を経験していません。
日帰り手術と入院手術のどちらが医学的に優れているという話ではなく、今回の入院手術を経験した僕個人の感想です。
手術を終えた僕が、手術前の自分に伝えたい3つのこと
1.もっと早く手術について相談しておけばよかった
これが一番伝えたいことです。
僕が初めて鼠径ヘルニアで病院を受診したのは2023年。
当時は緊急手術が必要な状態ではなかったため、そのまま約3年間過ごしました。
でも、その間には何度もヘルニアの痛みに苦しみました。
仕事中に痛くなって、寝込んでしまうこともありました。
だから今の僕が2023年の自分に戻れるなら、
もっと早い段階で手術について医師と相談します。
「鼠径ヘルニアになったら全員すぐ手術した方がいい」という意味ではありません。
でも僕自身について言えば、約3年間つらい思いをしたからこそ、もっと早く決断しておけばよかったと思っています。
2.心配していたけど、始まったらあっという間だった
手術前はいろいろ心配しました。
- 全身麻酔
- 術後の痛み
- 入院生活
でも、病院に入ってしまえば、あとは医師や看護師さんの説明を聞きながら一つずつ進んでいきます。
そして麻酔が始まったと思ったら、次に記憶があるのは手術後。
終わってみれば、本当にあっという間でした。
3.タオルケットを持っていけ(笑)
最後だけ急に生活感がありますが、僕にとっては重要です(笑)。
夏でも病室が寒いことはあります。
重ね着できる服や、病院で毛布を借りられるかなど、防寒についても入院前に確認しておくことをおすすめします。
僕は次に入院することがあるなら、タオルケットを候補に入れます(笑)。

鼠径ヘルニア手術Q&A
Q.手術は怖かった?
手術前の不安は10点満点で7くらい。
でも一度経験した今、もう一度同じ手術を受けるとしたら1くらいです。
手術そのものへの不安はほとんどありません。
「またカテーテルとか、あの違和感があるの嫌やな……」
という1点です(笑)。
Q.術後は痛かった?
僕の場合、手術直後で5/10程度。
日が経つにつれて軽くなり、退院時には横になっていれば0〜1くらいでした。
むしろ僕は、手術前にヘルニアが出たときの痛みの方が圧倒的につらかったです。
Q.何をすると痛かった?
寝返り、咳、くしゃみ、笑ったときなどです。
普通に歩いているときは意外と平気でした。
術後10日目でも、くしゃみや咳など腹圧がかかったときには痛むことがあります。
Q.お腹の中が引っ張られる感じは大丈夫だった?
僕も術後、お腹の中の筋肉が引っ張られるような感覚がありました。
9月14日の診察で先生に確認したところ、僕の場合はメッシュを固定している部分の影響で、この感覚がしばらく残ることがあるとのことでした。
1〜2か月ほどかけて身体になじんでいくと説明されています。
Q.一番つらかったことは?
傷口そのものより、麻酔から目覚めた直後の気分の悪さや、尿道カテーテル・酸素チューブなどの違和感です。
水を飲めない時間もかなりつらかったです。
Q.いつから普通に食べられた?
僕は手術当日はあまり食欲がありませんでしたが、翌朝から普通に食事ができました。
Q.退院後は歩ける?
僕の場合は普通に歩けて、リュックも背負えました。
ただしフラフラ感があったため、帰宅にはタクシーを使いました。
Q.お風呂はいつから入れた?
退院後はシャワーのみでした。
そして術後10日目の9月14日、傷口の状態が良好だったため、医師から浴槽につかってもいいと許可されました。
Q.仕事や運動はいつからできる?
9月14日の診察で先生に確認したところ、僕の場合は、
「やってみて痛みがなければ、マッサージの仕事も運動もしていい」
とのことでした。
特別な制限はほとんどないそうです。
僕は9月18日から仕事に復帰する予定なので、手術からちょうど2週間のお休みとなります。
ただし、仕事内容や手術方法、術後の経過によって復帰時期は違うと思うので、担当医への確認が必要です。
Q.その後も通院は必要?
僕の場合、9月14日の経過観察が最後の診察となりました。
傷口はかなり塞がっていて、経過は良好とのことでした。
Q.手術してよかった?
よかったです。
僕の場合、左側だけだと思っていたところ、右側にも鼠径ヘルニアが見つかりました。
そして何より、これまで仕事中などにヘルニアが出て痛くなり、寝込んでいたつらさから解放されると思うと、
「もっと早く手術しておけばよかった!」
という気持ちです。
これから鼠径ヘルニアの手術を受ける人へ
手術前の僕は、いろいろ心配していました。
全身麻酔ってどんな感じなんだろう。
術後はどれくらい痛いんだろう。
本当に大丈夫かな。
でも実際に経験してみると、
全部あっという間に終わりました。
もちろん、僕と同じ経過になるとは限りません。
手術なのでリスクもありますし、不安なことは担当の医師に確認することが一番大切です。
それでも、手術前の僕と同じように「怖いな……」と思っている人に、僕自身の経験から伝えるなら、
心配していたより、僕の場合はずっと大丈夫でした。
そして2026年9月18日から、僕も仕事に復帰します。
今回の手術で、仕事は丸2週間お休みしました。
まだ、くしゃみや咳をすると痛むことはあります。
お腹の中が引っ張られるような感覚も残っています。
だから仕事を始めてみて痛みが出るようなら、無理をするつもりはありません。
でも、2023年に初めて病院を受診してから約3年間。
仕事中にヘルニアが出て、痛くて寝込むこともありました。
これで、あの鼠径ヘルニアの痛みから解放されたら本当にうれしいです。
そして最後に、2023年の僕へ。
3年間我慢せず、もっと早く手術について相談しなさい!(笑)
手術前は怖かったけど、終わってみれば僕の場合はあっという間でした。
これから鼠径ヘルニアの手術を受ける人に、この体験談が少しでも参考になればと思います。


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