【体験談】熱中症で突然倒れた日|水分補給だけでは防げなかった原因とは

「自分だけば大丈夫

そう思っていた僕が、先日突然意識を失って倒れました。

普段から水分補給には気を付けていました。

仕事柄、健康についての知識も多少はあります。

それでも、防ぐことはできませんでした。

医師の診断を受けたわけではないため断定はできませんが、当日の状況を振り返ると、睡眠不足・食事不足・暑さ・アルコールなど、いくつもの要因が重なり、熱中症や脱水に近い状態になっていた可能性があります。

今回は、実際に僕の身に起きた出来事を振り返りながら、「なぜ倒れたのか」「今だから分かる原因」「これから気を付けたいこと」をお話しします。

この記事が、「自分はまだ大丈夫」と思っている誰かの気付きにつながれば嬉しいです。

この記事で分かること

  • 僕が突然倒れた当日の出来事
  • 今思えば原因だったと感じること
  • 水分補給だけでは防げない理由
  • この夏、実践したい熱中症対策

夏は誰にでも危険がある季節

7月の下旬に入り、いよいよ夏本番ですね。

僕が子どもの頃と比べると、夏の暑さは年々厳しくなっているように感じます。

大阪に住んでいると、毎日のように救急車のサイレンが聞こえてきます。

特に夏になると、その回数はさらに増えているように感じます。

「熱中症で搬送される人も多いんだろうな。」

そんなふうに思いながら聞いていました。

でも、そのときの僕はどこか他人事でした。

「自分は普段から水を飲んでいるし、大丈夫。」

今思えば、この思い込みこそが一番危険だったのかもしれません。

当日の朝の過ごし方

この日は休日でした。

朝から特に予定はなく、夜は妻とお気に入りのお店へ食事に行く約束をしていました。

それまでは家でゆっくり過ごしていました。

実は僕は、昔から朝食を食べないことが多いです。

学生の頃から朝はあまり得意ではなく、朝食を食べると午前中に体が重く感じることがありました。

そのため、自然と昼まで食べない生活が続いています。

この日も昼食は、家にあったパンを1つ食べただけでした。

今振り返ると…

この時点ですでに、体はエネルギー不足だった可能性があります。

当時はまったく気付いていませんでした。

「水は飲んでいた」それでも倒れた理由

「水分をちゃんと飲んでいなかったんじゃないの?」

そう思う人もいるかもしれません。

でも、水分補給だけは普段からかなり意識していました。

我が家では、家の中でも必ず水筒を手の届く場所に置いています。

これは妻の習慣でした。

妻は何かに集中すると、水を飲むことを忘れてしまうタイプです。

だからこそ、「目に入る場所へお気に入りの水筒を置く」という工夫を続けていました。

僕もその習慣を真似するようになり、この1年ほどは家でもこまめに水を飲む生活を続けています。

だからこそ、倒れたときは本当に信じられませんでした。

「水を飲んでいるから安心。」

その考えだけでは、不十分だったのです。

熱中症対策は、水を飲むことだけではありません。

  • しっかり眠る
  • 食事を抜かない
  • 暑さを我慢しない
  • 体調に合わせて予定を変える
  • 無理な飲酒を避ける

こうした基本的な生活の積み重ねが、自分の体を守ることにつながるのだと思います。

これから夏休みやお盆休みを迎え、旅行やレジャー、飲み会などの予定が増える人もいるでしょう。

楽しい予定がある日ほど、前日の睡眠や当日の食事を後回しにしないでください。

そして少しでも体調がおかしいと感じたら、無理をせず、早めに休むことや周りの人へ伝えることを大切にしてください。

僕自身も今回の経験を忘れず、自分の体調を過信せずに、この夏を過ごしたいと思います。

この記事が、誰かの「今日は少し休んでおこう」という判断につながれば嬉しいです。


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